
こんばんは、とこよしです。
このアカウント、
ちょっと前までは「tak0mi」でやっていましたが、
とこよし(tocco-yoshi)にきりかえました。
このアカウント、
ちょっと前までは「tak0mi」でやっていましたが、
とこよし(tocco-yoshi)にきりかえました。
さてさて、
これも毎度ブログ作るたびに
紹介してる気がするのですが、、、
YouTubeに演奏動画を投稿するための
機材たちを紹介していきます。
[MacBook Pro]

2011年購入のスノーレパード。
といっても、現在はマーベリックが入ってますが。。。
ロジックを入れる為にやむなくOS更新しました。
が、現在でもスノーレパードが一番使いやすかったなと思ってます。
[Logic Pro X]

宅録用のDAWソフト。
2万円を切る価格で割と何でも入ってる。
いつかちゃんとしたバンドの音源を作りたいというのが現在の夢。
[TASCAM US-800]

もともとバンドでのドラムREC用に購入した一台。
2万円程度のインターフェイスながら、
多チャンネルでフラットな音質が現在でも使用している所以。
欠点を挙げると、平坦で肉付きをそぎ落としたような音
ちなみに現在は廃盤となり、チャンネル数が少ないUS-200なども試しましたが、ミッドに癖がありいじりづらかった。。。
個人的には安価なUSBバスパワーものは全部ダメです。
[iMovie]

ロジックで音声を作り、iMovieで動画を重ね合わせてます。
これのいいところは、YouTubeにダイレクトにアップロードする機能が備わっているので、音質や画質の劣化がなく動画投稿ができます。
マックにバンドルされている無料ソフトながら、ホームメイドで必要なものは割と入っています。マルチ画面や背景の合成なんかもできます。
さてさて、
流れとしてはまず、
ロジックプロで原曲とベース演奏をミックス。
一つの音源にまとめたところで、iPhoneを使い動画を別撮り。
マックに動画を取り込み、iMovieで編集、アップロードという流れです。
ブログトップにも書いてあるように、
一発録りをメインとしています。
理由は。。。面倒だから笑
個人の趣味としてYouTubeに載せるのに
ツギハギや重ね録りを繰り返したところで
なんのメリットもありません。
実力も変わりません。
それをして得られるのは見栄を張れるくらいです…笑
なので、よくよく聴いていただくと結構ミスってます笑
そして、そのあとの動画撮影が一番時間かかってます笑
ウェブカメラがないので、譜面台にiPhoneを立てて撮影してます。
上手くいったのに途中でバッテリーが切れたり、
いらないものが映り込んで取り直したり。。。
相変わらず動画撮影だけは面倒なことを繰り返してます笑
相変わらず動画撮影だけは面倒なことを繰り返してます笑
そんなこんなで、宅録機材の紹介でした〜