とこよしのBASSとなんか

YouTubeチャンネル「とこよしtocco-yoshi」のブログ。エレキベースと毎日のなんかを呟きます。 0TaAcK0 @YouTube since 2007~

ベースカバーを中心に趣味の範囲で演奏動画を投稿しています。
とこよし-toccoyoshi- です。 旧アカウントは0TaAcK0。


このブログではエレキベースにまつわる事から、
趣味はキャンプやレジャー、スノーボードまで、
日常の出来事をマイペースに更新していきます。

※Twitterのとこよしさんとは無関係です。




機材紹介(楽器)
機材紹介(DTM)

YouTube
FC2動画


2022年03月



とこよしです。


前回の記事
アリエクスプレスでギター買ったら全然違うものが届いたハナシ [AliExpress]


の続きです。




実際に届いた楽器を細部まで見ていきましょう。














細部に目を向けてチェックしていくと、さすがは中華製で手作り感満載というか、雑な部分が大量に見つかります。








面取りがありえないくらい雑です。
ヘッドやネックジョイントなど全体的に擦り傷や打痕が目立ちます。













ネック裏に謎に何かを刺したような跡が多数あります。
クレーム入れたのでカッとなって滅多刺しにしたのでしょうか?、、、笑
よく見ると上からクリアは吹いてあるようです。。そのまま。。。笑











ネックジョイントは若干なぞにグニャグニャしてます笑











指板材は、、、何を使っているんでしょうか?
ローズにしては目が詰まっているような
わりと均一な黒に近い木目です。
でも着色されている気もします。。。 











本来、もし高い楽器を購入してこういう指板が届いたら完全にハズレですが、個人的にはこの部分がすごく気に入っています。全体的には黒々としていて目も詰まっていて (本当にローズなら) 良い指板なのですが、どんなに完璧に取り繕ってみても、どこかでボロが出る自分にそっくりなのがこの写真の部分なのです。だからすごく気に入っています笑









本家のボンゴに倣ってノブ周りに凹みをつけるのはありがたいのですが、、、凹ませすぎだろ




しかも雑
削りっぱなしでロクに木屑もほろわないでそのまま塗装したような状態です。









極め付けはこちら
偽物だということを悪びれるでもなく、堂々と本家のロゴを入れてくるあたり、さすがです笑
著作物についている(R)まで再現されてるけど、このRの意味わかってるんでしょうか笑










以上





実際に手に取ってみて感じたのは、細部が雑だけど、指板の状態とフレットのすり合わせはビックリするほど良くて軽くチューニングして弾いてみた感じとしては、ネック真っ平ら、ローポジションからハイフレットまで特につまりもビビりもなく、意外なほど素直な弾き心地です。

ネックはぶっといですが、自分はこのネック嫌いじゃない。
70年代のフェンダーのジャズベを彷彿とさせる握り心地 (実際には5弦なのでもっと太い)。






残念なのが、ブリッジの弦間ピッチが16mmと非常に狭いことかな。
指板の幅的には余裕があるので今は内側に寄って見えてあまり良くない。18mmピッチくらいまでなら対応できそうな予感がするので、どう改造しようかな。

ピックアップのポールピースもおそらく16mmピッチで作られているっぽいんだけど、専用設計なのか?それとも本家のボンゴって弦間狭いのだろうか?


と、言ったところでしょうかね!




次回からは改造に入っていきます。






 



とこよしです。



先月、中国の通販サイトから面白い楽器を直輸入しました。
今回はそれがようやく届いたので開封レビューと、アリエクで買うギターとはどんなものかを解説していきます。


もう説明の必要がないくらい色んな人がYouTubeやらブログで紹介しているのでAliExpressについては説明不要ですね。中国版のアマゾンなんて言われたりもする、激安通販サイトで、アリババが運営しているので割と大手というか、しっかりした通販サイトです。

ここで楽器を買うと、日本でメーカーものを買うみたいに問屋や代理店、販売店などを介さないので非常に安くギターが手に入るわけです。






今回、実際にアリエクでギターを購入してみたので
いくつか注意点をあげるとするとこの3つです。




注文してから作り始める  写真の現物は届かない
同じものを作る技術がない  細部が雑・手作り感
中国人は基本マイペース  作業や発送手続が遅い











さて、今回久しぶりに楽器を改造したいなと思い立ち、どうせならとんでもなく安いオモチャみたいなベースを「大人のガチフルカスタムしたいな」なんて思ってアリエクにたどり着いたわけです。


その商品ページに掲載されていた写真がこちら↓↓











ミュージックマン・ボンゴのコピーモデルという感じで、シェイプは完全なるボンゴではなく、もう少しシュッとしています。ボンゴとスティングレイを足して2で割ったようなデザインとでも言えばいいでしょうか?

このデザインが気に入ったので注文してみたというわけです。





そして、販売者から送られてきた実際の完成品がこちら↓↓











ぜんつっつっっっっっっぜん、違う!!!!






ボディシェイプが全然違います。
届いた現物のほうがより本家のボンゴに近いずんぐりしたシェイプになっており、オリジナルに似せてきましたが、そもそもがボンゴが欲しいわけじゃなかったのです。商品ページの写真に写っていたシェイプが好みだったので注文したのに、これでは完全に劣化版ボンゴです。誰がどう見ても言い訳できません。


00007

オマケに親切丁寧にヘッドにミュージックマンとボンゴのロゴを入れてくれている。。。






100歩譲ってシェイプの変更は仕方ないとして(全く仕方なくない) ピックガードとブリッジを見てください。全く別物がついています。こればかりは流石に言い訳できません。完全に「違う楽器」です。


 




ブリッジは標準タイプからわざわざヴィンテージタイプに変更されており、そのせいで幅をとってスペースがなくなり、卵型のピックガードが潰れて造形されています。いやいや、あり得ないくらいダサいんですけど。。。

到着後、フルカスタムの予定だったので、ハードウエア周りは全部黒で統一する予定でした。なので、黒のブリッジだけはアリエクで先に注文してしまっていたのですが、勝手に仕様変更されたせいでこの黒ブリッジも装着できなくなりました。。。(厳密にはビス穴は一緒だが、ビンテージタイプの方はビスが前側にも2本あるので、そこが見えてしまう。)



という結果となりました。


















参考までに時系列を追っていきます。




2/24  注文 (PayPal決済完了)
2/27  発送連絡 (1回目)
3/9    販売者にこちらから連絡 (追跡番号が反映されない)
3/15  ようやく楽器が完成する
3/16  発送連絡 (2回目)
3/27  ようやく到着







2月24日


楽器を注文しました。
中国の通販サイトにクレジットカード番号を教えるのに抵抗があった為、PayPalで決済。


2月27日


ようやく商品の発送連絡が来ました。日本の通販で考えたら決済から3日も放置はあり得ないですが、中国人はマイペースで「基本遅い」というのは噂に聞いていたので、まあ想定の範囲内。予定通り行けば、ここから約2〜3週間で届く。


3月9日


あれから10日が経ったのにいまだに追跡番号が反映されない。

流石におかしいのでセラー(販売者)に問い合わせたところ、


現在大量のバックオーダーを抱えている。通常はこのような小口の注文をあまり受けないので、順次生産するので辛抱強く待ってね。


との回答が、、、、、






いやいや、これから作るんかい!!!!




じゃあ発送連絡は一体何だったんだと言いたいところですが、

アリエクでは、発送前だと注文キャンセルが可能なのですが、発送後はキャンセルができず「紛争」手続きを行なって返金対応をしてもらう形になります。なので、実際には商品を発送していないのに、キャンセルさせないためにとりあえず発送した事にすることが多々あるそうです。つまり、注文から3日後に発送連絡が来て「いやおせーな、でもまあ中国だし想定の範囲内か♪」とか思ってた2月の時点ではまだまっったく手をつけていなかった事になりますね。






発送していなかっただけでなく、これから作るという驚愕の事実。。。
ここが、あらゆる想定を悪い意味で超えてきた最初の瞬間でした。


そもそも、日本の通販で楽器を購入すると、基本は写真に写っているその本体が届きます。楽器は木製品なので、木目等、完全に同じものは存在しないからです。その、先進国の楽器販売の常識で考えていたのがそもそもの間違いでした。

↓ ↓




この通り、つたない自動翻訳ではありますが、「この写真に写っている物を得ます。」と記載されています。これがそもそも詐欺というか、中国人の文化だということを知らなかったので、痛い目をみる事になりました。

彼らの常識では、この写真に写っているものと同じ物を作って売れば、それは同じ物なのです。我々の常識で考えれば、上記写真のような書かれかたをしていたら、普通はその現物が届くと思いますが、彼らの常識では違うのです。

そして、これが全ての想定と予定を狂わせる事になってしまいました。







そもそも、アリエクでさまさまな商品ページを見ていると、同じモデルの製品が他にも多数販売されています。

それらをあらかじめ見比べて気づいた事は

1つとして同じ形で作れていない

という事。

先進国のメーカーなら、設計がしっかりしており、今や大部分のカットは機械でやるので1本1本寸分の違いなく同じ形に仕上がります。彼らにはその技術力がないので、1本1本小さな写真で見てもわかるレベルで形が異なります。

これをあらかじめわかっていたので、写真でなるべく作りの良さそうなものを判断して、説明欄に書かれている事を信じて注文したというわけです。これが写真のものが届かないとなってくると全ての予定が狂うわけです。





早速、セラーに問い合わせました。

写真のモノが届くんじゃないの?
楽器って一本一本違うんだよ?



すると、セラーはハッキリと

写真のモノが届く!

と、断言しました。



翻訳の関係で語弊がないように、何度もしつこいくらい言葉を変え、表現を変え、それを日本語・中国語・英語の3ヶ国語に翻訳して送信しました。それでもセラーは断言しました。


そもそもが写真のモノが届くのであれば、これから作るという話はおかしいわけで、この時点で気付くべきだったのですが、そのセラーの言うことを信じて待つ事にしました。








ちなみに購入当初の商品ページによれば、
3月9日に到着予定となっています。


現時点でもう過ぎているのに発送すらされていません。
元々海外からの発送だから時間かかるのはわかるし、中国人がマイペースなのもいい加減なのもある程度は想定していました。でも、到着予定日の時点で発送されていないは流石に笑うしかありません。写真の物が届かないのも含め、中国の通販では基本、書かれていることは一切信用しないほうがいいです

実際、日本国内の工房にオーダーしたとしても3〜6ヶ月はかかるでしょう。受注生産で1ヶ月程度で届くのはとても早いです。ただ、そういう問題ではなく受注生産なら受注生産だと書くべきですよね。そうすればこちら側もいくらでも心の準備ができます。中国ではビジネス的な「約束」の概念が日本や他の先進国とは随分と違うようです。






3月15日



ようやく楽器が完成したようで写真が送られてきました。






その写真を見て愕然。結局商品ページに載っていた写真の物とは全然違うシェイプに仕上がっていました。先述のとおり、パーツまで違う物がついている。散々待たされた挙句、嘘まで並べられてこの仕打ち。。。

流石にセラーに文句をつけました。
それに対しての返答がまたもや驚愕。。。


「シェイプが違うように見えるのは写真写りの問題だ」
「同じモデルの製品で間違ってはいない」
「ブリッジが当初の写真と違う以外に変更点はない」
「こちらに落ち度はない」



と言うものでした笑




いやいやいやいや呆




ツッコミどころしかない。

写真写りの問題って、写真と現物を比べてるわけではなくどちらも写真なんですけど。。。明らかに写りの問題ではないですよね。確かに同じミュージックマン・ボンゴというモデルを模して作られている楽器である事には変わりないんだろうけど、販売ページの楽器とは明らかにシェイプが異なりますよね?これを同じという方が無理がある。

そして、「ブリッジの違いは認めている」笑


なのに軽く開き直っており、こちらに落ち度はないと言わんばかりでした。まぁ向こうも作ってしまった以上、やり直せないし引き下がれないのでしょう。昔、1000円以下の理髪店に行ってカットしてもらった時のことを思い出しました笑  切ってしまった髪は戻らないからね。


最終的に言われたのがこちら

現在、多くの国ではこのような小口のオーダーを受けていない。人件費も材料費も高騰している。


という。。。笑

つまりセラーが言いたいのは、この金額で受注生産してるのは世界的に見てもウチくらい。安い金で作ってやってるんだから多少の違いや不具合は我慢しろ!! (← とこよし翻訳)



スクリーンショット 2022-04-06 1.21.27
この時のとこよしの顔


正直、返金して欲しかったけれど、カード決済なので返金されるまでに1ヶ月以上かかるのと、今から別のセラーで楽器を注文してもまた結局受注生産な上に数ヶ月待つことを考えると、彼に服従せざるを得ませんでしたorz






3月16日



すぐさま発送の連絡がきて、追跡番号(2回目)がきました。

もうここまでくると、当初より大幅に遅れているし仕様も違うし、もうどうでも良くなっていました笑

これから予定していた仕様と違うものが届くのを待たなければいけないという絶望感。今まで通販生活をしていて味わったことがない貴重な体験となりました。







そして。。。笑


4日経っても追跡番号が反映されない笑



もういい加減すぎてここまでくると何もいう事はなくなります。
言ってどうにかなる問題ではないことだけはハッキリしています。


販売者の問題なのか、その下請けで楽器を作ってる人間がもたついているのか、はたまた中国の運送会社そのものなのか、お国柄なのか、、、、


いずれにせよ、ある程度の想定はしていたのですが、その想定を350倍くらい下方修正する結果となり、驚きでいっぱいです。悟空が界王拳使っても彼には勝てないでしょう。自分のような比較的神経質な人間が利用する通販サイトではないことはハッキリと分かりました。自分でも細かくて完璧主義な性格なのはわかっていて、その上で、色々想定した上での注文でしたが、ここまで想定を遥かに上回ってくると、もう笑うしかありません。







そして、
確証はないけれど、おそらく製作者と販売者は別人です。


商品ページの説明欄には、さも中国大手の工場で作っていますみたいなことを書かれていますが、今どき、サドウスキーやワーウィックですら下のグレードを中国のラインで製造しています。マレーシアやインドネシアですらメーカーものの楽器はちゃんと仕上がってくるのに、中国の大手工場でこんなに技術レベルが低いわけがない。

多分、商品説明に書かれている事は基本全部ウソだと思ったほうがいいです。

一般のアルバイトレベルの個人職人が手作りで作業をしていると思います。
その証拠に、機械ではあり得ないような面の落としかたが目立ちます↓↓






3月27日




ようやく到着しました。

もうかつての意欲やワクワク感はなく、まるで工場の作業員が検品作業に入るかの如く、開封を始めました。







以上






今回あまりにも色々な意味でツッコミどころが満載すぎて長くなりすぎてしまったので、詳細な楽器の開封レビューは次回お届けすることにします。




散々批判してきましたが、これはあくまでも公正かつ客観的に評価した結果であり、個人的には細かい部分に目を瞑れば、3万でこの見た目の楽器が手に入っただけで満足です。発送に随分ともたついたせいで散々待たされた感はあり、期待値がガタ落ちしましたが、価格を十分に考慮して採点すると65点と言ったところです。

今回は、当たりが悪かっただけなのかもしれませんが、アリエクに販売されている楽器のほとんどは受注生産で、商品写真は過去に製作した作品のようです。ここら辺はどこのストアで買っても共通している部分だと思います。


正直、楽器として使い物になるレベルなのかどうかは、これからイジっていかないとなんとも判断つきません。



ということで今回はこの辺で






 


とこよしです。

グルーヴギアのフレットラップ限定カラーの[金・銀・銅]をメーカーから直輸入しました。



IMG_2055





年末年始にインスタでこの限定カラーのを見つけて以来、欲しくて欲しくて笑
ただ、限定カラーなので国内で通常販売してないので、痺れを切らして直輸入しました。



0001


神々しいです笑
まさに年末年始カラーです。


今はこうしてただただ飾って満足しています。
使ってる楽器との相性もあるので、どれを使うかはまだ決めてません。ぶっちゃけ自分はファッション感覚でつけているだけなので、機能性などはいっっさい気にしてません。



0002




今回は、
地味に初めての海外ネットショッピングでしたが、今はアマゾンペイなんてのもあるし、ペイパル登録しておけば決済的にはおおよそなんとかなりますね。

問題だったのは、
「JAPAN」の表記さえ入れておけば、あとは日本に送られてきてからは日本人が配送するので日本語の住所で問題ナイと思って調子こいてたら、2ヶ月経っても商品が届かなかった笑


怪しいサイトから購入したわけではなく、ブランドの公式オンラインストアなので、詐欺にあったわけでもなく、問い合わせたらすぐに返事が返ってきました。どうやら配送の途中で商品が紛失したようです。保険に入ってたので無料で同じものをもう一度配送してもらう事ができましたとさ。

原因として、「JAPAN」以外の住所をすべて日本語で入力した事だったみたい笑

無事に届いた商品のラベルを見たら、ぜんっっぶ文字化けしてワケワカメになってたから、これじゃ届くはずないよな状態だった。。。システムの関係で文字化けされたらいくら翻訳機使おうとどうにもできないからね。

2回目に発送してもらった時は、全部英語で住所書いたからバッチリだった。

実際、製品自体の値段はたかが知れてるんだけど、海外発送なので送料が高くて、商品が2500円くらい、送料が2500円くらいかかったかな?なんとか届いてよかった。ひとつ勉強になりました。




0003 0004
画像はメーカーSNSより





余談ですが、ヘッドにこうやって何かをファッション感覚で巻くようになったのって、全世界でみても割と僕が先駆けだったようなところがありまして (←誰も興味ないw) かれこれ15年くらい前に動画投稿し始めた頃からこういうのをつけてます。

ヴィクターウッテンが先か自分が先かくらいのものだと思ってまして、、、ウッテン先生はタッピングを多用するので、ヘアパンドみたいのを巻いてたのが始まりかな?

0005


自分は14年前に使ってたモンスターケーブルに当時付属してきたケーブルをまとめる用のバンドを、当時愛用していたスティングレイのヘッドにファッションで巻くようになったのが始まりだったかな?

それから数年後に、ウッテン先生がグルーヴギアの本製品をヘッドにつけるようになって、ずーっとナイキの製品かそのパクリかなんかだと思ってました(ロゴが似てるので)。グルーヴギアというメーカーだとようやくわかったのが、今から6〜7年前だったかな?

それからこの製品をヘッドにつけるようになりました。

モンスターケーブルに付属のバンドでもいいのですが、色が赤と紫しか持ってなくて、ちょっと今使ってるベースのイメージには合わなかった。。




0006

これは今使っているブラックです。
自分はファッションなので弦交換の時くらいしか外さないからフツーに長持ちします。

ストラップ同様、気分でいろいろ付け替えられるのがいいですよね。





では今日はこのへんで





 

↑このページのトップヘ